2008年03月19日

ラ・フォル・ジュルネ2008 Yahooの選曲など

ラ・フォル・ジュルネ2008」のチケット発売開始ということで、ヤフー・トップページから、特集サイトへリンクが出ていました。

トップページにクラシックの話題が出ること自体、異常事態に近いかも知れないので、このヘンな名前の音楽祭は、いよいよ市民権を得つつあるのかも知れない。今年は「シューベルトとウィーン」というテーマらしい。

特集サイトを見て、面白かったのは、ヤフーチケットの選曲。以下の曲が演奏される予定の公演、という構成になっている。

・「魔王」 を演奏する予定の公演
・「野ばら」  〃
・軍隊行進曲  〃
・交響曲第7番「未完成」  〃
・ピアノ五重奏曲「ます」  〃
・12のレントラー   〃
・アルペッジョーネ・ソナタ  〃
・弦楽四重奏曲「死と乙女」  〃
・「アヴェ・マリア」   〃
・交響曲第8番「グレート」  〃
・歌曲集「冬の旅」   〃

シューベルトの日本で人口に膾炙した曲を、リサーチしてランキングにしたかのよう。この有名な曲をすべて演奏するラ・フォル・ジュルネもすごい(やっばり言いにくい)。クラシックの聴衆を広げるというのも、音楽祭の趣旨らしいので、この選曲と紹介方法はもちろん正しいのですが。

魔王や野ばらは、今でも小中学校の教科書に載っているのでしょうか。きっと、のっているのでしょう。のっていてほしい。

私の好みでは、「即興曲」「最後のほうのピアノソナタ」「弦楽5重奏」「ピアノ3重奏」などを付け加えると、ときどき聞きたいシューベルトリストが出来上がります。それとアバドとウィーンフィルによるミサ曲も。

あらためてリストを見ると、「死と乙女」や「冬の旅」のような、有名とはいえ、異常に暗くて激しい曲がきちんと入っているのが、なんとなくうれしい。

話題になっているのを横目でみながら、去年までは行ってない。今年は行ってみようかしら。
posted by K at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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